羊の木

国家の極秘プロジェクトとして受け入れられた、6人の元受刑者。平穏な日常に割り込んできた“新住民”は、すべて元殺人犯だった―
さびれた港町・魚深(うおぶか)に移住してきた互いに見知らぬ6人の男女。市役所職員の月末(つきすえ)は、彼らの受け入れを命じられた。
一見普通にみえる彼らは、何かがおかしい。やがて月末は驚愕の事実を知る。「彼らは全員、元殺人犯」。

それは、受刑者を仮釈放させ過疎化が進む町で受け入れる、
国家の極秘プロジェクトだった。ある日、港で発生した死亡事故をきっかけに、月末の同級生・文をも巻き込み、
小さな町の日常の歯車は、少しずつ狂い始める・・・。
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こちらも日本映画祭で観ました。

私は、映画の世界観にかなり引きずられてしまうタイプなので、

この手の映画は、観られる作品かどうか、事前の判断が必要で、ネタバレサイトを流し読みしてから、

多分大丈夫だろう! という判断で観たのですが、

それでも松田龍平さんが演技上手すぎて怖かったです。

大人なのに、少年のような中身が、過去の出来事をリアルなものにしていて、

今思い返しても怖い。天才!

話の内容は、リアルなようなファンタジーのような、不思議な感覚の映画でした。

個人的には、映像業界で働いていた時に一緒にお仕事をした役者さんが、たくさん出てくる映画で、

同窓会のような、あたたかさを勝手に抱いてしまいました。

怖かったですが、また観たいです。